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オンライン詐欺と個人情報窃盗

オンライン詐欺とは、電子メール、Web サイト、チャット・ルーム、掲示板などを悪用した一種のサイバー犯罪です。フィッシングファーミングなど、さまざまな種類があり、偽の電子メールや Web サイトを利用して電子メールの受信者をだまし、クレジット・カード情報や口座番号、パスワードなどの個人情報を提示させようとします。

しかし多少の技術的なアドバイスと常識があれば、そうしたオンライン詐欺から身を守ることができます。オンライン詐欺の被害を避けるために、以下の基本的な対策を取ることをお勧めします。


対策

  • お使いのコンピュータのファイルの共有を無効にすることを検討ください。
  • 電子メールの添付ファイルを開く時は、慎重に行ってください。特に未知の送信者からのものには注意してください。
  • Web サイトのプライバシー・ポリシーをよく読んでください。特に、秘密情報や個人データの提示を求められた場合は気をつけてください。
  • 銀行やクレジット・カードの取引明細書は、定期的にチェックしてください。
  • パーソナル・ファイアウォール、ウイルス対策、スパイウェア対策などのソリューションをインストールして、定期的に更新してください。総合的な保護対策として、シマンテックは Norton Internet Security を推奨します。
  • お使いの Windows オペレーティング・システムとすべてのアプリケーションに最新のセキュリティ・パッチを適用し、常に最新の状態を維持してください。
  • 破られにくいパスワードを設定し、それを慎重に管理してください。
  • お使いのメールボックスを、パスワードでロックします。
  • 銀行やクレジット・カードの取引明細書は、シュレッダーで処理して破棄してください。
  • 銀行やクレジット・カードの取引明細書は、毎月チェックしてください。
  • 破られにくいパスワードを設定するには、アルファベット、数字、記号を組み合わせて 8 文字以上にしてください。
  • 可能な場合、年に一度、カード会社の無料の無料のクレジット・レポートを確認してください。
  • 個人情報窃盗やサイバー犯罪の被害に遭ったと思われる場合には、直ちに適切な機関に報告してください。詳細は、以下のサイトを参照してください。
    www.ic3.gov
    www.fraud.org
    www.cybercrime.gov

注意事項

  • 求職やローンの申し込みなどの際、相手が信頼のおける人物であることが確信できない限りは、個人データを電話で、あるいは相手に直接提示することは避けてください。
  • 電子メール、外部リンクをたどって行き着いた Web サイト、または Web サイト上に表示されるポップアップ・ウインドウで個人情報の提示を求められても、絶対に提示しないでください。新しいブラウザ・ウインドウを開いてアドレス・バーに直接 URL を入力し、そのサイトが正当なものであることを確認してください。
  • ノート型パソコンはデスクトップ型パソコンより盗難に遭いやすいため、金融関連のデータは、どうしても必要な場合を除き、ノートパソコンには保存しないでください。